日本子ども家庭福祉学会 -Japan Society of Child and Family Welfare-

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機関誌「子ども家庭福祉学会」執筆要項

機関誌「子ども家庭福祉学会」執筆要項

PUBLICATION

平成17年10月8日制定
平成24年10月6日改定
平成25年 9月21日改定
平成26年11月30日改定

(原稿の種類)
1. 本誌には,論文,実践報告,調査報告,会員の声,学会情報などの欄を設けるが,原稿の種類は下記のとおりとし,原則として本会会員による自由投稿とする.
(1) 論文:独創的な仮説・方法論などに関する研究結果,政策・動向等に関する提案・提言,研究・調査論文の総括および解説等
(2) 実践報告:子ども家庭福祉の具体的実践に関する報告
(3) 調査報告:子ども家庭福祉に関する調査報告
(4) 会員の声:掲載論文等に関する意見,その他子ども家庭福祉分野における会員の意見
なお,学会情報は,学会大会,部会,関係団体の活動状況の紹介などにあてる.

(投稿原稿の制約)
2. 投稿する原稿は,いずれも未発表のものに限る.一般社団法人日本社会福祉学会研究倫理指針「F二重投稿・多重投稿」を参照し,同じデータ・事例・資料等に基づいて投稿者及びそのグループが執筆した別の論文・報告書等(共同執筆も含む)があれば,投稿時に添付すること.なお,添付する資料には,既発表論文・報告書等のみならず,現在査読中であるものも含む.

(原稿の様式と提出の方法)
3. 投稿原稿は,図表・注・引用文献を含めて縦置きA4判用紙に横書きで,1,600字(40字×40行)で印字した用紙12.5枚(20,000字)以内とする.ただし,会員の声は800字を限度とする.
4. 原稿提出の際の留意事項は,次のとおりとする.以下,必要なものとともに投稿票及びチェックリスト(会員の声はチェックリストは不要)を,日本子ども家庭福祉学会編集事務局宛に送付する.
(1) 論文の場合
1) 原則としてワープロソフト等で作成し,縦置きA4判用紙に横書き1,600字(40字×40行)で印字した原稿5部提出する.
2) 投稿に際しては,印字した原稿に2枚の表紙をつけ,本文にはタイトル(英字タイトル併記)のみを掲載し,所属,氏名を記載しないこと.
3) 表紙の1枚目には,原稿の種類,タイトル(和),和文抄録(400字以内)とキーワード(5語以内)を記載する(無記名).
4) 表紙の2枚目には,タイトル(英),英文抄録(200語以内)と英文キーワード(5語以内)を記載する(無記名).
5) 投稿論文等の査読は,著者名等を匿名に行っているため,文献等の表記の際には,本人の著であっても「著者」「拙著」等とせず,筆者名による表記とする.
(2) 実践報告,調査報告の場合
1) 原則としてワープロソフト等で作成し,縦置きA4判用紙に横書き1,600字(40字×40行)で印字した原稿5部提出する.
2) 投稿に際しては,印字した原稿に表紙をつけ,本文にはタイトルのみを掲載し,所属,氏名を記載しないこと.
3) 表紙には,原稿の種類,タイトル,抄録(400字以内)とキーワード(5語以内)を記載する(無記名).
4) 投稿論文等の査読は,著者名等を匿名に行っているため,文献等の表記の際には,本人の著であっても「著者」「拙著」等とせず,筆者名による表記とする.
(3) 会員の声の場合
1) 原則としてワープロソフト等で作成し,縦置きA4判用紙に印字した原稿を2部提出する.
2) 投稿に際しては, ①原稿の種類(会員の声),②タイトルを記入する.
5. 掲載決定の通知後に,最終原稿は次のとおり作成する(会員の声を除く).
(1) 本文・注・引用文献は,Eメール添付ファイルで提出する.また,必要に応じて,縦置きA4判用紙横書きで,1ページ40字×40行で印刷した原稿の提出を求めることがある.
(2) 図表は,本文とは別に1葉ごとにA4判にして提出する.図表の挿入箇所は,本文に明記する.なお,特別の作図などが必要な場合には,自己負担を求めることがある.
6. 原稿およびEメール添付ファイルなどは,日本子ども家庭福祉学会編集事務局宛に送付する.

(個人情報の保護)
7. 具体の事例を用いて論文等を投稿する場合は,個人情報保護の観点から,以下の事項について配慮すること.
(1) 以下の ①ないしは②の方法,もしくはそれらの組み合わせにより,個人情報保護に十分な配慮を行うこと. ①事例を用いることについて,当事者,家族,所属機関等の承諾を得ること.②人物,場所,時期等が特定できないように工夫すること.
(2) (1)により配慮したことについて,論文等の中で適切に記載すること.

(投稿の期限)
8. 投稿の締切は,毎年1月末日とする.

(投稿原稿の審査)
9. 論文,実践報告,調査報告掲載の可否は,審査により編集委員会が決定する.また,会員の声については審査を行わないが,その掲載については,会員への周知の必要性や影響,紙幅等を勘案し,編集委員会が決定する. なお,編集委員会は,論文,実践報告,調査報告の原稿に対して修正を求めることがある.

(執筆上の細目)
10. 執筆上の細目は,次のとおりとする.
(1) 文章の形式は,口語体,常用漢字を用いた新仮名遣いを原則とする.
(2) 注の記述形式は,本文の該当箇所の右上に1),2)のように表記し,文末に表記する.
(3) 文献は本文中に,著者名,発行西暦年を括弧表示する.
(4) 文献表記については,日本子ども家庭福祉学会・機関誌『子ども家庭福祉学』執筆要項〔引用法〕のとおりとし,著者名のアルファベット順に列記する.

(別刷の贈呈)
11. 論文および実践報告,調査報告が掲載された者には,1編につき別刷を50部贈呈する.なお,50部を超える場合は有料とする.

(執筆要項の改正)
12. 本執筆要項の改正は,理事会の承認を得て行うこととする.


執筆要項〔引用法〕
  1. 注および文献の表示について
    下記例文のように,著者名・発行年・引用頁を本文に挿入する.ただし,引用文献が論文のように出所がわかりやすい場合はとくに引用頁を記載しなくてもよいが,単行本のような場合は出所がわかりやすいように,引用頁を明示する.そして,文末に,注の欄と文献の欄を別に設ける.なお,右肩添え字は,注の指示であって引用文献の指示ではない.
    [例] 松原(2001:25)は,Ⅹについて「   」と述べている1).
       あるいは,
       松原は,Ⅹについて「   」と述べている(松原 2001:25)1).
       とする.

       (注)
       1) ただし,松原は,Yについてはこれほど明確に述べているわけではない.
       (文献)
       松原康雄(2001)「   論文名   」『子ども家庭福祉学』21(2),23-42.

  2. 句読点の使用について
    読点はコンマ,句点はピリオドにて表記する.
  3. 引用
    基本的に,論文中の引用方式を統一することが重要である.
    (1) 短い引用
    文献から短い文章を引用するときは,本文中に「  」でくくる形で引用を行う.その際,引用文中に「  」が使用されている場合は,その箇所を『  』に変える.

    (2) 長い引用(以下,□は空欄を表す)
    本文・・・・・・
    1行空ける
    □□□・・・・・・・・
    □□・・・・・・・・・
    □□・・・・・・・・.(松原 2001:25)
    1行空ける
    □本文・・・・・
    ・・・・・・・・
    (3) 翻訳のある外国書からの引用
    原典から直接に引用する場合は,Thane(1996:23-4)あるいは(Thane 1996:23-4)のように記載するが,翻訳書から引用する場合は,Thane(=2000:34-5)あるいは(Thane=2000:34-5)のように記載する.
  4. 参照の表示の仕方
    Ⅹについての先行研究を概観すると,次のような特徴がみられる(中山 1997;中川 1998;秋田 2001;北沢 2002).
  5. 文献の記載方式(文末の文献欄における記載の方式)
    (1) 邦文の文献
    ①単著の場合 著者名(出版年)『書名(タイトル――サブタイトル)』出版社名.
    ②共著の場合
    文献上の著者順(出版年)『書名(タイトル――サブタイトル)』出版社名.
    ③編書の場合
    編者名(出版年)『書名(タイトル――サブタイトル)』出版社名.
    ④編書論文の場合
    論文著者名(出版年)「論文名」編者名『書名』出版社名,論文初頁‒終頁.
    ⑤雑誌論文の場合
    論文著者名(出版年)「論文名」『掲載雑誌(もしくは紀要)名』巻(号),論文初頁‒終頁.
    ⑥翻訳書の場合
    原典の書誌情報.(=翻訳の出版年,訳者名『訳書のタイトル』出版社名.)
    ⑦初出誌の掲載誌と再掲編著書を共に示したい場合
    初出誌に関する書誌情報(再録:再録編著書に関する書誌情報)
    ⑧調査報告書の場合
    研究代表者名(刊行年)『タイトル』〇〇年度・・・・・報告書,研究機関名.
    ⑨政府刊行物等の場合
    編集機関名(出版年)『タイトル』発行元.
    ⑩博士論文・修士論文の場合
    著者名(論文提出年)「論文タイトル」○○大学大学院○○学研究科〇〇年度博士論文(あるいは修士学位論文).
    ⑪学会報告原稿の場合
    著者名(発行年)「原稿タイトル」『学会報告要旨集名』(開催大学名),頁.
    ⑫電子メディア情報の場合
    著者名(公表年または最新の更新年)「当該情報のタイトル」(URL,アクセス年月日).
    (2) 欧文の文献
    ①単著の場合
    著者のファミリーネーム,ファーストネーム ミドルネーム(出版年)タイトル:サブタイトル,出版社名.
    ②共著の場合
    ファーストオーサーのファミリーネーム,ファーストネーム ミドルネーム and 共著者のファミリーネーム,ファーストネーム ミドルネーム.(出版年)書名,出版社名.
    ③編書の場合
    編者名の後に,編者が1人の場合はed.複数の場合はeds. を入れる.

      〔注〕
    1. 3名を越える著者については3名まで連記し,それ以上は「ほか(欧文の場合は et al.)」で表記する.
    2. 『雑誌名』『紀要名』は,出版元に関する表記は原則必要ないが,その名だけでは出版元がわかりにくい場合は表記する.
    3. 雑誌・紀要の巻・号については,たとえば第42巻第2号を42(2)というように表記する.巻のみ,もしくは号のみの場合は,たとえば第25号を25というように表記する.
    4. 掲載頁が年巻通算頁で記されているものは,その頁で表記する.その場合は,号数表示を省略してよい.
    5. 原典の書名は,イタリック体で表記するか,もしくは下線を引く.
    6. ファースト・オーサーのみ ファミリーネーム,ファーストネーム ミドルネーム(イニシャルのみ).で表記し,後はファミリーネーム,ファースト/ミドルネーム(イニシャルのみ).で表記する.複数の表示はandを使用する.
    7. 掲載雑誌名・書名はイタリック体,もしくは下線を引く.
  6. 文末における注リストの記載方式:片カッコNo.を列挙する(□は空欄を表す)
    (注)
    1)□・・・・・・・本文
    □□・・・・・・・・・
    2)
    3)
  7. 文末における文献リストの記載方式(□は空欄を表す)
    ①文献リストには,本文中に引用もしくは言及した文献のみを記載する.
    ②1文献ごとに改行する.
    ③著者(ファーストオーサーのファミリーネーム)のABC順に並べる.日本人のラ行は,Rの位置につける.
    ④同一著者の複数の文献がある場合は,出版年の古い順に並べる.
    ⑤同一著者の複数の文献が同一出版年である場合は,(出版年a)(出版年b)(出版年c)という具合に並べる.
    ⑥同一著者が共著のファーストオーサーになっている場合は,単著が終わった後に並べていく.
    (文献) ・・・・・・・・・
    □・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    □・・・・・・・・
  8. 印刷体裁
     論文の印刷体裁は,以下のとおりとする.
    タイトル
    著者名
    要旨:
    Key words:
    本文
    (注)ただし,記載されている場合
    (文献)
    (英文抄録)

    *執筆要項〔引用法〕の詳細については,日本社会福祉学会・機関誌『社会福祉学』の執筆要領〔引用法〕に準じることとする.

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